JASCT活用法

見逃してしまうパーソナリティー障害

1994年、米国の精神医学学会が診断基準DSN-Ⅳを定めました。現在、日本でも多くの精神科医がこの基準を使っています。
JASCTは他のテストと違って、この診断基準に基づいてパーソナリティー障害を明らかにしています。
他の心理テスト(例えば質問紙法によるYGテストや○×式のSPIなど)ではこの障害は見抜けません。

パーソナリティー障害と精神病

パーソナリティー障害 = 自己の統一がとれている

しかし周りが迷惑するのは同じす。
またパーソナリティー障害はたいてい本人が無反省なので治療を受けないため、精神病よりも治りにくいとされています。

パーソナリティー障害の社会的拡散

「心の病」にかかっている人はどれ位いるのでしょうか。
一般的に言えば、全人口の1~2%が分裂病や人格障害などの異常者と考えられます。その比率は近年、さほど変わってはいません。
異常者の総数はさほど変わりませんが、社会全体の変化の影響を受けて、精神病の「軽症化」傾向があるといわれています。これを「社会的拡散」現象と言います。
日本精神神経科診療所協会の調査(平成19年)によると精神科の通院患者270万人。この2割にあたる45~50万人がニートで、社会復帰訓練も受けていません。入院、通院の両者を合わせると、その総数はすでに二百数十万人、数年後には三百万人(総人口の3%程度)に達するものと予想されています。

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