JASCTとは
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人材アセス式文章完成法テスト JASCTとは

JASCT(JA式 Sentence Completion Test ~人材アセス式文章完成法テスト~)は、昭和40年代初めから慶応義塾大学産業研究所で開発・普及を図ってきた『精研式SCT』を工夫改良し、時代即応のアセスメントツールとして当社が完成したものです。
画一的な判定しかできない一般の心理テストと違って、専門家による正確な判定なので、現在、最新最強のテストとして採用や昇進の選考、安全管理など広く応用されています。

JASCTの魅力

JASCTの魅力の最大の特徴は、他のテストと違い「練習効果」がでないことです。一般的な質問紙法と違い、建前を要求するような正解がないため、練習しても無意味となります。
また、面接との相性が良いことも魅力の一つです。事前に面接予定者のJASCTの検査結果に目を通しておくことで、人事担当者が無駄な質問をする必要もなく、一人一人の応答の仕方を見ながら質問を掘り下げることが可能となり、面接の効果もより一層高まります。
言い換えれば、構造的面接(決まった質問で横並びの比較をする)と非構造面接(個別掘り下げの質問で個性を見る)を同時に行うことが出来るため、画一的・没個性的な採用に陥ることから免れることができます。

JASCTと精研式SCTとの比較

SCT(文章完成法テスト)の中でも一般的に認知度の高い、精研式SCTは60の項目からなり「知的能力、性格、力動的、指向的側面など、広く浅くトータルなパーソナリティーを把握する」といった「総合的なアセスメント」に向いています。
それに対し、JASCTは経営者の必要性(良い人を採用したい、優れた能力を活用したいなど)に対する的確な答え(この人物は推薦できますなど)を提供します。
JASCTの記入項目は、I型、II型、III型ともに30項目からなり、精研式の約半分です。その分、記入時間も判定時間も短縮され、総合的なコストの削減に繋がり、より実用的といえます。

JASCTの信頼性と妥当性

信頼性

何時、何処で実施しても同じ結果が出るか。それとも練習効果が出るか。

テストの信頼性は、同じ人に何回も同じテストを課して、得点がどう変化するかを見れば分かります。回を追うごとに成績がよくなる場合は、練習効果が出たことになります。
また、JASCTの刺激語を換えて、どれだけ評価が変わるかを調べることにより、同一性を見ることもできます。

妥当性

実際に優秀な人が、テストでも高い点を取れるか。

実際に「できる人」はJASCTも良く書けます。JASCTがうまく書けない人は実際の仕事もうまくできません。
ただし、現在のJASCT評価が低くても、研修などにより能力を向上させれば徐々に評価は高くなります。
研修前と研修後に、それぞれJASCTを記入すればある程度、研修効果を測定することもできます。これはテストの練習効果ではなく、能力の変化を示すものです。

JASCTのテスト方法

専用のシートに記入 エンピツ書き 消しゴムは禁止 制限時間は30分

記入に要する時間はたった30分です。人によっては15分もかからない人もいます。(30分以内に書けなかったところは番号を○で囲んだ上、後で書き加えることができます。)
BかHBのエンピツで制限時間内に思ったままを書いてもらいます。
ただし、消しゴムは禁止です。
アセスメント(判定)も熟練した専門家なら一人あたり30分位でできます。

判定期間と料金

料金

判定料金は年間の受注枚数により違います。(年間受注件数別段階料金制)

  年間件数 1件あたり
標準価格 100件未満 9,000円
普及価格 200件前後 7,000円
割引価格 230件以上 6,500円
特別割引価格 300件以上 5,000円

その他に用紙代がかかります。300円/件
※別途消費税がかかります。

判定期間

判定時間
※枚数により異なります。
約1〜2日
結果通知までの期間 2日後
結果通知方法 メールまたはFAX

例えば4月1日午前中にテスト(20件程度)を実施し、午後、当社が記入済み用紙を受領した場合、判定結果は4月3日中にお知らせできます。
100件ないし200件の大量判定の場合は、事前にご相談下さい。さらに1~2日程度の余裕が必要な場合がございます。

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